山尾志桜里不倫疑惑相手を政策顧問に!地元後援会長辞任の理由は

弁護士の倉持麟太郎(くらもちりんたろう)氏との間に不倫疑惑が勃発していた山尾志桜里(やまおしおり)衆議院議員。

不倫疑惑騒動で民進党を離党後、無所属で衆議院議員選挙に出馬し、見事当選を果たしました。

「これから再出発」と言う時に、突如地元の山尾志桜里後援会会長が突然の辞任。

一体何があったのでしょうか…?

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山尾志桜里と倉持麟太郎不倫疑惑から政策顧問起用まで

山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士の不倫疑惑騒動の流れのおさらいです。



山尾志桜里さん。
頭脳明晰そうな雰囲気を漂わせていますが、実際の行動は…。


民進党時代は民進党政務調査会長、民進党国民運動局長などを歴任していた山尾志桜里さん。

次は幹事長候補と目されていた矢先、週刊文春による「密室での密会」をスクープされ、民進党離党を余儀なくされました。

その直後の衆議院選挙では、無所属で出馬して当選。

立憲民主党の衆議院会派に所属することも決まっていました。


しかしその後、山尾志桜里議員が不倫疑惑相手の倉持麟太郎弁護士を「政策顧問」に採用したことで、一度おさまっていたはずの不倫疑惑に対する批判が再燃。

ついには、地元後援会長の辞任にまで発展してしまったのです。


倉持麟太郎さん。
「イケメン弁護士」と言われているようなのですが。




「イケメン」って、
「ブサイクではない」
っていう意味だったの?




…と、いう疑問はさておき。

問題点を整理してみましょう。

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あくまで男女の関係はなかったと言い張るフリンセス山尾

週刊文春の報道では、ホテルで二人きりで密会したとされていますが、山尾志桜里議員は不倫疑惑勃発後、一貫して「男女の関係はなかった」と主張しています。

にもかかわらず、民進党の離党勧告を受け入れ、あっさりすんなりと離党。

週刊文春を名誉棄損で提訴するなどの措置もとっていません。


山尾志桜里氏いわく、「密室で男女関係はなかったということを証明することができず、混乱をきたしたから」というのが離党の理由でした。

民進党は、この山尾志桜里不倫疑惑がきっかけで解党の危機にまで発展。


野党勢力の図式を大きく塗り替える大混乱を招き、自民・公明連立与党の大勝利の原因となったわけですから、「単なる国会議員の不倫報道」とはわけが違います。

普通の神経をしていれば、離党どころか議員辞職ものです。


ところが、議員辞職するどころか無所属で立候補して当選してしまいました。


当選したのでみそぎは済んだ
とでも勘違いしたのでしょうか。

男女の関係はなかったという主張が信じてもらえた
とでも思ってしまったのでしょうか。


男女の関係がなかったなんて、本気で信じている人などいないでしょう。

解党の危機
「あった」とも「なかった」とも、誰も証明できないだけで、世間の人はほとんどがこの二人のことを「不倫カップル」だと思っています。

実際、地元では「愛知のフリンセス」と呼ばれるようになってしまいました。


そんな状況でも当選できたのは、山尾志桜里議員のこれまでの頑張りとか資質とか、築いてきた信頼関係とか、それこそ地元の後援会のバックアップなどがあったからですよね。


それなのに、山尾志桜里氏は何を勘違いしたのか自分の色男を手放すことができず、「政策顧問」というポジションを与えてそばに置いてしまった…。


これは、「黒ではなくグレーかも」と思い始めていた人や、「過去は忘れてこれからに期待しよう」と思っていた人々に対する裏切り行為に他なりません…!

当事者ふたりの認識の甘さと世間との乖離

世間的には
「不倫疑惑の責任を取っていない」
「男女の関係は確実にあっただろう」

と思われているにもかかわらず、山尾志桜里・倉持麟太郎両氏は、自分たちの行いに対して世間の思いとはだいぶかけ離れた認識を持っているようです。


山尾氏は当選後、
「男女の関係はなかったとさえ言う必要もなかった」と言い切り、

政策顧問採用の報道に対しては
「むき出しの好奇心には屈しない」と語っています。


倉持氏のほうは、政策顧問抜擢問題を揶揄するメディアに対し、自身のブログで

外野の俗物的な雑音は、秋の豊かな芸術的な楽器の音色にかき消してもらいながら、きたるべき憲法をめぐる戦いのために、この刀をピカピカに研ごう

…と、かなりトンチンカンな発言をしています。


世間的には
「お前らの方が俗物では?」
と思っている人の方が多いと思いますけど…。


「男女の関係がなかったのだから、今後も仕事上の関係者として一緒に仕事して何が悪い」

とでも言いたいのでしょうか。

あそこまで黒に近い報道をされたことに対し、「潔白」であることを1ミリも証明できなかった時点で、普通の神経をしていたら「ケジメとしてもう会うべきではない」と思うんじゃないでしょうか。

議員としてやっていきたいならなおさらです。


何より私が一番気になるのは、それぞれの家族のことです。

どちらも子持ちの家庭持ちですよ。


夫に、妻に、そして大切な(はずの)子供たちへの説明は、どうなっているのでしょうか。

「男女の関係がなかったんだから、これからも、いや これまで以上に仕事で毎日会いま~す」

と言われて、それぞれの配偶者は、子供たちは、納得するのでしょうか…。


私だったら嫌だなぁ…。


この世間的常識から乖離した、ズレた認識が、大モトの不倫疑惑を招く結果になっているというのに。

自覚ゼロ。


イヤ~、このふたり、本当に気が合うんでしょうね~~。

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後援会会長は怒って辞任?

さて、色男 倉持麟太郎氏を政策顧問に就任させたという報道後、地元東郷町後援会の会長であった野々山利博さん(78歳)が、突如辞任しました。

野々山さんは、山尾志桜里氏とは2012年からの知り合いで、「コーヒーを飲む仲間」だったそうです。


その後山尾志桜里氏の東郷町後援会を立ち上げ、今では100人規模の組織にまで成長させた人物です。


野々山氏は、不倫疑惑騒動勃発直後には

(山尾氏に)怒っている。
一番大事な時期なのに、わきが甘い。
有権者にどう説明すればいいのか

と言っていました。




不倫疑惑で後援会が崩壊しかけた時には、山尾氏を呼び出し、1時間半をかけて問題を問いただし、山尾氏に「信じてほしい」と言われ、

どうしても安倍政権と向かい合いたいという決意を感じた

と、山尾氏をふたたびバックアップする姿勢を見せています。




山尾氏が選挙に出馬する決意を固めた時は、

やみくもに応援しようと思っていません。
間違いなくきつい選挙になる。

と、共闘する覚悟を見せていました。




山尾氏当選後は、

厳しい選挙だったので、勝ってホッとした

と、まるで身内のことか自分自身のことを思うようなコメントも出していました。 




倉持氏を政策顧問に起用したという報道について野々山氏は、

いきさつや意図について本人から何の説明もない。
(山尾氏が)どう公私の線引きをしているのかわからないが、
国会議員は限りなくすべてが公の部分だ。

(政策顧問起用については)タイミングで言うとNOだ!
1年間は影が薄くなろうと、辛抱しないと

と、かなり批判的なトーンに変わっています。




11月12日になって後援会会長辞任を公表した野々村氏は

高齢ということもあり、選挙前から辞任を考えていた。
山尾氏の行動や言動とは関係ない

と、山尾氏の不倫疑惑や政策顧問起用と辞任とは関係がないことを強調しています。




しかし、あまりにもタイミングの良すぎる辞任劇。

メディアも放っておくわけがありません。

TBSテレビ系列「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」では、野々山さんへの取材を敢行。

テレビ局の取材に対し野々山氏は、

(山尾氏に対し)先を急がないで!
功を焦ってはダメ。
若いんだからゆっくり地固めしてからでもいい。
山尾議員は、国を左右する人材だと思っています。


と、山尾氏への思いを語ったそうです…。

こんなに思ってくれる後援会(前)会長を無視して、やりたい放題とは。


政治家として、弁護士として有能な二人なのかもしれませんが、色ボケのあまり周りが見えてないのはとても残念…。

今後の自分たちのことを、そして家族や後援会など、周りの人のことを真剣に思うならば、一度冷静に自分たちを客観視してみてはいかがでしょうか。

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