貴乃花親方週刊文春に「処分は覚悟」協会からの処分は業務停止?

貴乃花親方が、12月27日発売の週刊文春で沈黙を破り、思いのたけをブチまけました。

貴乃花親方は本当に怒っており、そして、想像以上の覚悟を決めていたようです…!!

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貴乃花親方の処分の理由と貴乃花親方の反論

出典:https://www.msn.com

相撲協会が貴乃花親方の処分を決定すると言われる臨時理事会が明日(12月28日)に迫りました。

以前から
「貴乃花親方にはなんらかの処分が下される」
と言われてきましたが、

貴乃花親方がペナルティを課される理由は
「協会への必要な報告義務を怠り、混乱を招いたこと」
によるものです。

それについて、貴乃花親方は、12月22日に行われた臨時理事会において提出された弁明書で

鳥取県警に『警察から協会に連絡してください』とお願いしている」こと、

巡業部長としての職務はしっかりやっていた」ということ、

そして貴ノ岩の診断書の内容を、診断書を書いた医師に確認し、貴ノ岩の了承なく公表したことについて「大変憤慨している」

等の内容の報告書を15ページにわたって書面で報告しています。

弁護士の間では、たとえ相撲協会からの
問い合わせであったとしても
患者本人に許可なく診断書の内容を
開示した医師本人にも、
守秘義務違反に問われる可能性がある」

と指摘されています。


しかし、やっと出されたはずの貴乃花親方からの「言い分」であるこの報告書は、ほぼ黙殺される形で終わりました。

臨時理事会では、協会が用意した報告書のみが読み上げられました。

参加者から
「これ(貴乃花親方の報告書)についての説明はないのですか」

と聞かれて初めて

「各自目を通してください」
とのみ伝えられたと言います。

当該報告書は「持ち出し禁止」であったため、参加者からの記憶をもとに、貴乃花親方の言い分の概要が伝わってきていますが、関係者のひとりは

協会は貴乃花親方の報告書を黙殺したかったのでは」と言っています。

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週刊文春に「処分上等!このままで終わらせる気はない」

-協会に報告書を提出しても黙殺される-

貴乃花親方がそう思ったかどうかはまだわかりませんが、12月27日発売の週刊文春で、貴乃花親方は以下のように語っています。

相撲協会は私の責任を問うかたちに
持って行きたいのでしょうけども
それ(処分)はかまいません。

私は巡業部長ですが、
その立場では対処できない
出来事が起きたのです


貴ノ岩の怪我と暴力事件については…

貴ノ岩本人は当初、
「階段から転んだ」
と説明しましたが、
とてもそんな怪我には見えませんでした。

私はその場にいたわけではなく
真相はわかりません。

一般人を巻き込んでいる可能性も
否定できなかった。

同時に、「親である師匠にも
言いにくいことが起きたのか」と

背景にある根の深さを感じ
警察に全容解明をゆだねたのです。


事件当初は、
「貴乃花が理事長のイスを狙っている!」
などと悪意ある報道も飛び交いました。

貴乃花親方はウソつきで理事長のイス狙い?貴ノ岩の傷は軽かった?


「どう考えたって理事長のイス狙いならもっと賢いやり方するよ!」

と思った人も多かったようですが、やはり貴乃花親方は理事長のイスどころか

「自分の降格などの処分は覚悟の上」であり、「日馬富士の引退や白鵬・鶴竜の減俸くらいでは終わらせない」という強い気持ちで被害届を提出していたのだということが今回の週刊文春で読み取れる形となりました。

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貴乃花親方の処分はどうなる?

速報⇒ 貴乃花親方降格案採択で理事解任へ!理事長八角・白鵬より重い処分

貴乃花親方の処分については、協会内でも意見が割れているようです。

「事態を混乱させている」という理由で、「理事降格が相当」という意見がある一方、被害者側であることなどを考慮して、譴責(けんせき)レベルでとどめるべき、という意見も上がっています。

【譴責(けんせき)とは】

一般的に、懲戒処分の中で最も軽い処分。

減給・停職・降格(降任)のような、
比較的重い処分にまで
至らない場合に用いられる懲戒処分を言う。

立川志らく「現場にいた白鵬・鶴竜より重い処分はおかしい」

これに対し、TBSテレビ「ひるおび!」のコメンテーター、立川志らくさんのコメントは…。

立川志らくさん
寄ってたかって貴乃花を悪者にしようとしている。貴乃花は座り方が悪いってだけで、何も悪いことはしていないのに。
【立川志らくさんのコメント続き】

座り方はマフィアの親分みたいだが、
あとは悪くもなんともない。

事件現場にいながら
警察にも協会にも連絡しなかった
白鵬や鶴竜はたいして
重い罪になっていないわけだから

そこら辺のバランスも考えないといけない。


「組織内の人間としてどうか」
と言う人もいるが、

組織が間違っているのだったら、
その組織を良くしようと思ったら、
その中でゴタゴタやってたって
直るわけがない。

相撲協会という組織は、
過去に八百長問題や
「かわいがり」による弟子死亡事件、
横綱による暴行事件を2度も起こしている。

組織として間違っているわけだ。

間違っているものを直そうと思ったら
外側から戦わないとどうにもならないと。

色々言う人もいるが、
貴乃花は純真なだけだ

だから誤解される。

弁護士・八代英輝「厳重注意が妥当では」

同じく「ひるおび!」のコメンテーター、八代英輝弁護士のコメント。

八代英輝弁護士
相撲協会のリスク管理規定は、部長だけに報告義務があるわけではない。協会員全員に報告義務がある。
【八代英輝弁護士のコメント続き】

協会員であり、現場にいた
白鵬・鶴竜にも報告義務がある。

なのに、処分済みの
白鵬・鶴竜については、
その件は全く問題にされていない。

なぜ現場にいなかった
貴乃花親方のことだけを
重大視するのか、測りかねる。


実際は、相撲協会は貴乃花親方を
処分しにくいだろう。

(処分の重さによっては)
おそらく訴訟も視野に入れなくては
ならなくなってくると思うので。

厳重注意くらいにとどめるのでは?

業務停止も視野に処分決定!?

立川志らくさんや
八代英輝弁護士の予測に反し、
明日の臨時理事会では、

貴乃花親方に対し
白鵬や鶴竜より重い
「業務停止命令」が検討されている
と言う情報が入っています。

さらに、より処分の重い
理事解任相当
という処分が出る可能性も。

(TBSテレビ「Nスタ」情報)

【処分の種類・重い順から】
1.懲戒解雇
2.引退勧告
3.降格・番付降下
4.業務停止
5.出場停止
6.減俸(報酬減額)
7.けん責(厳重注意など)


その通りの処分となると、
白鵬・鶴竜より何段階も
重い処分、ということになります。

現段階で、
貴乃花のかたくなな態度に反発を覚え
「おかしい」と思う人と、

反対に協会の偏った姿勢を
「おかしい」と思う人と、

世論は真っ二つに分かれています。

貴乃花をおかしいと思う人 4割
相撲協会をおかしいと思う人 6割

といった感じでしょうか。


こんな状況の中で、
貴乃花親方に白鵬よりも重い処分を下すことなど
本当にできるのでしょうか…。

協会という巨大な山を動かすためには数年かかる?

貴乃花親方の沈黙は、
貴乃花親方への批判を高める人がいる一方で、

相撲協会どんだけ隠ぺい体質で闇が深いんだよ

と、注目する人が増えているのも事実です。


貴乃花親方ひとりで戦うには、
厳しい土俵だけど、
実は支援してくれそうな親方もいる。

錣山親方「時津風一門離脱」の理由

世の中の注目を浴び、
世間が「おかしい」と思えば、
動かないと思っていた山が動くこともある。


貴乃花親方のこの戦い方は、正しいのか。
それとも間違っているのか。

その答えが出るまでは、
数か月では終わらないかもしれません。

もしかしたら数十年単位の年月が
必要になるかも…!

本当に巨大な闇と戦うことになりそうだし、
相手が何者だろうが、
貴乃花光司くん、一歩も引く気なさそうだし…。

相撲協会も、今までそんな人いなかったから
どうしていいかわからないのでしょうね。

明日の処分決定がどう出るか。

注目の一日になりそうです。

貴乃花親方の処分に関するまとめ

●貴乃花親方は座り方を直した方が良い。

●できればもうちょっと前かがみになりましょう。

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