プールでダイエット!水中運動は陸上より簡単にやせるし関節痛も改善!

毎日ジョギングやスクワットをしているのに全然やせない…。

最近運動不足で関節が固くなってきた…。

そんな悩みはプールで解消しましょう!

水中運動は、陸上運動より消費カロリーが高く、やせやすいですよ!

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水中運動の消費カロリーは陸上運動の2倍以上!

普通に陸上でウォーキングした場合、消費カロリーは1時間平均150キロカロリーであるのに対し、水中ウォーキングで1時間に消費するカロリーは、360キロカロリーにもなります。

水中運動は、陸上運動の2倍以上も効率よくカロリー消費できるというわけです。

水の中では、陸上と同じ速度で動くと、約28倍もの抵抗を受けるため、効率よく筋力アップできます。

短時間・短期間でのカロリー消費と筋力アップを可能にする水中運動は、陸上運動よりずっと効率的なダイエット方法なのです。

ダイエットだけじゃない!水中運動の健康効果

水中運動による健康効果は、ダイエットだけではありません。

水に入って動くだけで、肩こり改善や関節痛の改善など、様々なメリットが得られます。

重力から解放され、関節を痛めることなく運動できる

水の中に入ると体がフワッと浮きますね。

陸上では、私たちの体は常に重力に縛られていて、特に足にかかる体重の負荷は想像以上に重いものです。

ところが、水には浮力があるため、プールの中に入ると体が重力から解放されます。

水の深さによって重力の解放率は変わってきますが、おへそくらいの深さの水中では、陸上にいる時の50%程度、胸くらいの深さになると30%、脇までの深さになると、10%にまで重力を軽減することができます。

重力から解放されることでヒザや腰の関節への負担が軽くなり、陸上と同じ運動をしてもヒザや腰を痛めることなく継続して運動することができる、というのが水中運動のメリットです。

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血流が良くなり、血行が改善する

水に入ると、体全体に水圧がかかります。

全身が水の重さで押される感じですね。

この水圧により、全身の静脈の血液が心臓へと押し上げられ、血流が良くなります

つまり、水中に入ってじっとしているだけで、特に運動などをしていなくても血流が良くなり、肩こりや首こりなど、全身のコリが改善されていく、というわけです。

プールの中に浸かっているだけで気持ちいいと感じるのは、このためなのですね。

インナーマッスルが鍛えられる

重力のある陸上での運動は、体の重さを支えるために、主にアウターマッスルが使われます。

これに対し、水中での運動は、アウターマッスルが必要だった部分は水が支えてくれるので、インナーマッスルを使って運動するようになるため、体幹が鍛えられやすくなるのです。

インナーマッスルが鍛えられると、関節が安定してくるため、陸上運動によって痛めていた関節痛などの改善効果も期待できます。

ジョギングやウォーキングをすると足が痛くなってしまう方、筋トレで腕や肩の関節を痛めてしまった方は、迷わず水中運動にシフトしていきましょう。

ヒザなど足の関節に痛みがある人は水中ウォーキングを、腕や肩に痛みがある人は、首まで水中に浸かって、腕を左右にゆっくり動かす運動を

それだけで、体のゆがみが治り、痛みの改善につながっていきます。

毎日でなくても、週2回程度で良いので、続けてみることが大切です。

お風呂でもできる!関節痛改善方法

そうは言っても、プールに通うのは、ウォーキングやジョギングなどの陸上運動と違って、水着やタオルの準備があるし、そもそもプールがある施設まで行かなくてはならないし、ちょっとハードルが高いですよね。

でもご安心ください。

関節痛の改善と水中ダイエットは、お風呂でもできます!

家庭のお風呂はスペースに限りがあるので、腕や足を前に伸ばしたり曲げたりする程度しかできない!と思われるかもしれませんが、それでもかなりの効果が得られます。

お風呂でリラックスしたら、お風呂に浸かったまま腕を前に伸ばしたり曲げたり、肩を回したりしてみてください。

足も、曲げたり伸ばしたり自転車こぎをするくらいなら、お風呂でもできますね。

テレビでもおなじみの医師・池谷敏郎先生は、30代の頃と比べて11キロもやせたダイエット成功者ですが、あの池谷先生もダイエットの一環として、お風呂での自転車こぎを日課にしているそうです。


やってみるとわかりますが、意外と強い水の抵抗を感じるはず。

これにより、足や腕のインナーマッスルが鍛えられ、代謝がアップしてダイエットしやすい体になっていきますし、関節痛の改善効果も期待できます。


陸上運動で体を痛めたり、限界を感じていた人、何をやっても肩こりが治らなかった人は、まずは近くのプールを探してみましょう!

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当記事は、2017年8月13日放送『健康カプセル!ゲンキの時間』を参考にしています。

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