妊婦さんに朗報!チョコレートに妊娠中毒症を予防する効果あり!?

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妊婦さんにとって、避けたい病気の一つが、妊娠中毒症(妊娠性高血圧症候群)。


妊娠中毒症は、妊娠中、血圧に負担がかかることで起こる病気と考えられています。

米エール大学エリザベス・トリチェ氏らによる、妊婦さんを対象にした2000人規模の研究により、チョコレートに妊娠中毒症を予防する可能性がある、ということがわかりました。

チョコレートが妊娠性高血圧症候群を予防する理由

チョコレートには、テオブロミンという、血管を膨張させる作用のある物質が豊富に含まれています。

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テオブロミンは、チョコレートの中でも特にダークチョコレートに多く含まれ、高血圧や動脈硬化症の予防・改善に効果があるとされる成分です。

テオブロミンの血圧を正常に保つ効果によって、妊娠中毒症(妊娠性高血圧症候群)の予防につながっているのですね。

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妊娠後期は週5日チョコレートを食べてもOK!?

妊娠中毒症は、特に妊娠後期の、体重が目立って増加してくる妊娠20週以降に起こりやすくなります。

妊娠初期や妊娠中期よりも、妊娠後期の方が、チョコレートによる妊娠中毒症(妊娠性高血圧症候群)の予防効果が高いようです。

同調査よると、チョコレートを食べる頻度が週1~2回程度かそれ以下の人より、週5回以上食べる人の方が、妊娠中毒症のリスクが19パーセントも低かった、ということですので、チョコレートを食べる頻度と妊娠中毒症の関係には、明確な有意差があるということがわかりますね。

糖分の低いチョコレートでカロリーをおさえて!

とは言え、高カロリー食は妊娠中毒症(妊娠性高血圧症候群)のリスクを高める原因のひとつでもあります。


甘いミルクチョコレートを毎日大量に食べていれば、当然血圧にも良くない影響が出てくることでしょう。

妊娠中にチョコレートを食べる時は、一度に食べる量をひかえめにしたり、糖分や脂肪分が抑えられたダークチョコレートか、糖尿病患者など、カロリーをおさえる必要がある人向けに作られたドクターズチョコレートなどを選ぶようにして、血圧を上手にコントロールしていきましょう。

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