妊娠中のビタミン類の過剰摂取は赤ちゃんに影響する?【ビタミンA,D】

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妊娠中は、飲むお薬の種類や量に気を配るのはもちろんですが、ビタミン類の中でも、種類によっては過剰摂取を避けた方が良いものがあります。

妊娠に気づかず初期に飲んでしまった薬は赤ちゃんに影響する?


特に妊娠初期の、赤ちゃんの身体が形成される時期には、食べ過ぎを避けたい食品類もいくつかあるので、チェックしておきましょう。

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ビタミン類は、どれも過剰に体内に取り入れるとぞれぞれ副作用があると言われていますが、ビタミンB群、ビタミンCなど、水溶性のビタミンは、たとえ多くとりすぎてしまった場合でも、尿と一緒に排出されるので、あまり気にする必要はありません。

これに対し、脂溶性ビタミンであるビタミンAやビタミンDは、とりすぎると体内に蓄積されていきます。

お母さんの体の中にたまれば、当然胎内にもたまっていきますので、赤ちゃんに悪い影響を及ぼしてしまうことがあります。


抗酸化や目の健康に良いビタミンA、骨や丈夫な体を形成するのに欠かせないビタミンDですが、とりすぎれば副作用を起こす心配があるので、サプリメントなどで摂取している場合は、妊娠中は控えめにした方が良さそうです

妊娠4週~9週は飲むのをやめる

妊娠4週~9週は、赤ちゃんの体のあらゆる器官が作られる大切な時期。

この時期は特に、ビタミンA・ビタミンDのサプリメントを飲むのはやめておきましょう。


病気の治療などでビタミン薬を処方されている場合は、必ず医師に確認の上、用法・容量を守って飲みましょう。

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食べるのを控えた方が良い食材

ビタミンDを含む食材は気にせず食べる

ビタミンDを多く含む食材は、乾燥きくらげ、乾燥しいたけをはじめとする乾燥キノコ類、しらす干し・イワシの丸干し、サーモンなどです。

ただし、食材からとれるビタミンDはそれほど多くありませんので、これらの食材を食べ控える必要はありません。

サプリメントで摂っている場合だけ、控えめにしましょう。

レバー類、うなぎなどは控えめに

ビタミンAは、鶏・豚・牛のレバー、うなぎ、あなご、フォアグラなどに多く含まれています。

これらの食材をたまに食べたからといって、即ビタミンAが有害になるという事はありません。

ですが、毎日続けてたくさん食べ続けていると、ビタミンAが体内に過剰に蓄積されてしまいますので、妊娠初期、特に妊娠4週~9週の前後は控えめにするよう心がけましょう。


以上です。 皆様のお役にたてれば幸いです。 

  

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