2歳児・3歳児・幼児期の反抗期の対応は?いつまで続くの?

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ただ眠って、ミルクを飲んで…。

あやすと笑ってくれたかわいい赤ちゃんも、少しずつ成長し、自分で歩いて移動したり、好きなおもちゃで遊んだり、自由に動けるようになっていきます。

2歳・3歳になると、徐々に自分でできることが増えてきますね。

それと同時に、自我が芽生えてきます。

なんでも自分でやりたがり、ママの手助けをいやがったりします。

かといって実際にやってみると、上手くできるはずもなく結局泣いてしまう・・・という矛盾が起きる、ちょっと難しい年頃です。

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子供は、見ていないようで実は周りの大人やお兄ちゃん、お姉ちゃんのことをよく見ています。

パパのすること、ママのすること、兄弟がいれば兄弟のすること。

みんなが簡単に上手にものごとをこなしているのを、じっと見ています。


そして自分もそれができると思ってしまっていることがあるのですね。

まだ上手く使えないのにスプーンではなくおはしを使いたい、お着替えも自分でしたい、ママと手をつながず、ひとりで歩いてお散歩に行きたい、などなど…。

「ほめられたい」という気持ちも…

そして、上手にできたことをママや周りの人に見せて、ほめられたいという気持ちも成長してくる頃です。

「やりたい」「できる」という気持ちと、実際には簡単にできない現実とのギャップで、子供本人もイライラしてしまうのですね。

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幼児期反抗期の子供に対するパパ・ママの対応

そんな矛盾した状態の子供と長時間一緒にいるママも、一緒になってイライラしてしまいそう…。

でも、ここで叱ったり、子供の行動を制限し過ぎてしまっては逆効果です。

「できるはず」という思いを残したままになってしまうので、ママの見ていないところでこっそり悪いことをやってしまったりなど、事態を悪化させてしまうことにもなりかねません。


反抗期の兆候が出てきたな、と思った時の対応は、まず子供をコントロールしようとしないことです。

子供には子供の思いがあって、それをしようとする理由が、子供なりにあります。


まずはそんな子供の思いに共感してあげることが大切です。


「子供に共感する」って難しいようですが、要は
「○○したかったんだね」
と言ってあげるだけでいいのです。

そして、子供に言い聞かせると同時に自分自身にも言い聞かせてください

「この子はこれがしたかったんだ」というのがわかれば、ママだってイライラしなくなります。


まずは気持ちを理解してあげること、そして理解していることをことばにして伝えてあげることで、ママと子供の気持ちが通じて、子供もママを信頼し、安心して自由に成長への冒険を続けることができるようになるのです。

危ないこと・絶対やってはいけないことは毅然とした態度で!

自由に成長すると言っても、危ないことや、お友達を傷つけてしまったりなどするような、してはいけないことはお約束としてきちんと教えてあげましょう。

お散歩に行くとき手をつなぎたくなくても、車や自転車が突然出てくるかもしれないから勝手に走らない、ママと一緒に歩く、もしお約束を守れないようならお散歩を止めて家に帰るくらいの覚悟があっても良いでしょう。


なんでも子供の思いに共感するばかりではなく、ダメなこと、してはいけないことに対しては毅然とした態度は必要です。


ちゃんと子供を見ていて、その都度教えてあげるのが効果的です。

幼児の反抗期はいつまで?どのくらいの期間続くの?

反抗期のあり方については、個人によってさまざまで、始まる時期から期間、終わる時期、さらに反抗期がある・ない・あっても強い・弱いなど、実に多様です。

ほとんどのケースにおいて、何年も続くという事はあまりなく、しばらくすれば落ち着く場合が多いようです。


まれに、「この子は生まれた時から高校卒業までずっと反抗期だった」と言うママもいるくらい、反抗期のあり方は多様なもの。

どんな子供であっても、その子の個性を尊重し、やりたいことや意思を認めてあげて、見守っていくと言う姿勢が大切です。


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