坂本花織優勝・銀三原舞依・銅宮原知子で日本人独占の四大陸選手権

1月24日(SP)・26日(フリー)、台北で行われた四大陸選手権で、1~3位すべてを日本人選手が取り、表彰台を独占しました。

表彰台独占は、実に5年ぶりの快挙です。

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24日のSPでは宮原知子が1位

24日のSPでは、宮原知子(みやはらさとこ)が71.74で首位。

坂本花織(さかもとかおり)が2位(71.34)に続き、三原舞依(みはらまい)が3位(69.84)で二人を追う形となっていました。


出典:gunosy.com


宮原知子は3回転ルッツで回転不足だったものの、それ以外は完璧の演技。

坂本花織は、すべてのジャンプに成功。

三原舞依は今季ベストを更新する成績。


3人のSPでの得点差はわずか0.9点、「フリーでのわずかなミスが逆転につながる」という状況でした。

26日のフリーで宮原知子転倒、坂本花織逆転

フリーでは坂本花織が、得意の冒頭連続ジャンプ(トリプルフリップ+トリプルトゥループ)を成功させた後、すべてのジャンプを成功。

ステップでも最高評価を得て、自己ベストの214.21をマークしました。



前年度優勝者の三原舞依は210.57。

SPで首位だった宮原知子は、ジャンプでの回転不足と転倒などがひびき、207.02点でした。


平昌オリンピックのフィギュアスケート日本人女子枠が2席しかないのは、本当に残念。

平昌オリンピックでも、3人のメダル争いが見たかったですね!

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宮原知子「自信がなかった」

試合後の会見では、宮原知子は「あんまり自信がなくて、それが今日の原因だと思います」と涙しました。

大舞台で何度演技を重ねようとも、毎回その重圧たるや、想像を絶するものがあるのだということが伝わってきます。


転倒したサルコーについても「自信がなかった」と、弱気の発言が目立つ宮原知子選手…。

しかし、宮原・坂本の代表入りの陰には、三原舞依をはじめとする、代表に選ばれなかった選手たちの涙があります。

重圧に押しつぶされそうな気持ちには、大変なものがあると思老います。

でもやはりここは、強気で攻めて行ってほしいところです。

メンタルが強く本番に強い坂本花織

一方、坂本花織は、試合後のインタビューでも終始笑顔で、とても嬉しそうでした。

平昌オリンピックまで
あと数週間しかないんですけど、

しっかりやりこんで
ショートもフリーもパーフェクトで
満足な演技ができたら良いかな、と思っています。

と、力強く語っていました。

坂本花織選手が代表に選ばれた理由の一つに、本番でのメンタルの強さがあります。

ここぞという時にミスが少ないのが強み。

頼もしいですね。


オリンピックまであとわずか。

代表に選ばれた二人は、メンタルを制し、自分を乗り越え、力強く自信に満ちた演技を披露して、悔いのないオリンピックにしてほしいものです。

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