仁平菜月のバドミントン練習とトナミ運輸での仕事・目標は山口茜

仁平菜月(にだいらなつき)さんは、バドミントン女子シングルス界期待の新人選手です。

バドミントンの名門・富岡高校を卒業後、トナミ運輸に所属した仁平菜月選手のバドミントン人生や練習風景、仕事の様子は、どんな感じなのでしょうか…?

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仁平菜月の所属チームと得意技

参考:2017年8月9日放送 「日テレ★ミライ」


引用元:トナミ運輸バドミントンチーム 公式サイト

仁平菜月選手が所属するトナミ運輸は、
大堀彩選手が移籍してくるまでは、
男子選手のみが所属していた実業団の強豪チームでした。


仁平菜月選手は、
トナミ運輸バドミントンチームの二人目の女子選手
ということになります。


2017年の日本ランキングサーキット大会では、国内ランキング4位でチームの先輩でもある大堀彩を準決勝で破り、女子シングルスで優勝しています。

※ランキングトップ1位1~3位(山口茜・奥原希望・佐藤冴香)不出場


ストレートもクロスも同じフォームが武器

仁平選手がすごいのは、ショットの打ち分け方。

ストレートもクロス方向へのリバースカットも、打つその瞬間まで同じフォームなので、対戦相手はどこに球が飛んでくるか読めないのです。

これは女子シングルスランキングトップの山口茜選手も持っている強烈な武器。

相手の選手が次の球を読めず、どうしてもワンステップ遅れてしまうため、試合を有利に運ぶことができます。

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仁平菜月選手のトナミ運輸でのお仕事

仁平菜月選手は現在、トナミ運輸の社員です。

ですので、平日午前中はトナミ運輸でお仕事をしています。


トナミ運輸バドミントン部の公式サイトには、所属部署=経営企画とあるので、会社では、なにやら経営を企画している模様…。

女性先輩社員の証言によると、「重い資料を運ぶときなど、涼しい顔で運んでくれるので助かる」のだそうです。


トナミ運輸の選手に限らず、バドミントンの選手はすごい量の筋トレをこなします。

そのため、男子選手はもちろん、女子選手もふくらはぎと太ももの筋肉はスゴイ人が多いです。

仁平選手も例にもれず、隠れマッチョなようですね。


ちょっと話がそれてしまいましたが…。

仁平選手のお仕事風景を
テレビカメラが激撮しました!

パソコン画面を真剣に見つめる仁平菜月選手。

その、視線の先には…。

バドミントンの動画リスト…!?

運送会社の経営企画には、どう考えても関係なさそう…。

かわいい顔してみせてもダメなものはダメです。

5歳から始まった仁平菜月のバドミントン人生

仁平選手がバドミントンを始めたのは、5歳の時。


姉と兄が通っているバドミントンクラブに遊びに行ったのがきっかけでした。


「ラケットを振ってみる?」
と言われて振ってみたら、(シャトルに)1発目でたまたまあたったのがうれしくて、始めることにしたそうです。

バドミントンにはすぐに夢中になり、小学4年生から全国大会3連覇の偉業を達成します。

ライバルは山口茜選手

仁平選手のが小学生の頃からライバルとして見てきたのは、現在日本国内女子シングルス ランキング1位の山口茜選手。


年齢は、山口茜選手が1歳年上です。

ジュニアのナショナルチームとして遠征に行って対戦した時は、山口選手に対して2戦2敗と、一度も勝ったことがありません。

「同年代の山口選手に勝たないと世界は見えてこない」
と、仁平選手は言います。

世界を見るためのトレーニングは超ハード。

相手コートに男子選手3人を配備し、特訓してもらうこともあります。

左から、小林優吾選手・保木卓朗選手・嘉村健士選手と対戦する仁平選手。

すごい贅沢な練習ですね~!


このハードな練習に加え、筋トレもしっかりやっています。

目標は、「全日本総合選手権で山口茜選手に勝つこと」でした。


2017年11月、目標の全日本総合選手権大会が行われ、仁平選手は準々決勝で山口茜選手と対戦。

1セット目21-18で先取したものの、続く第2セット・第3セットは、ともに17-21、セットカウント1-2で敗退。

女子シングルスの優勝は山口茜選手、準優勝は先輩の大堀彩選手でした。


現在の女子シングルスは、
本当に激戦区。

今の段階では、誰が東京オリンピックの切符を手にするのか、全く分かりません。

仁平選手は現在19歳という若さが最大の武器になると思うので、3年後のオリンピックに向けて、日本女子シングルスのレベルアップに貢献してください。

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