日馬富士はビール瓶で殴っていた!飲食店関係者証言・引退勧告も

横綱日馬富士による貴ノ岩への暴行事件で、現場にいた関係者、当事者から話を聞いたという間接的関係者、あらゆる人からの食い違う証言が錯綜し、飛び交っています。

そんな中、ようやく日馬富士側でも貴乃花・貴ノ岩側でもない、飲食店関係者からの証言が出てきました。

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新たな客観的証言に注目


暴行事件の焦点のひとつとなっているのが、

「何で殴ったのか(素手かビール瓶を持っていたか)」ということ。


人を傷つける上で凶器となり得るビール瓶で殴ったか、

素手だったのかで、量刑に影響が出る可能性があることから、

日馬富士本人、白鵬など、日馬富士サイドとみられる人物からは、

「ビール瓶では殴ってない」という証言がでていました。


一方で、貴乃花親方と、貴ノ岩の兄からは「ビール瓶で殴られた」という、
相反する証言が出ています。

貴ノ岩本人は、

「何で殴られたかは見ていないのでわからない。

ただ、硬いもので殴られた」

と証言しているようです。

何が真実かわからなかったところに出てきた飲食店関係者の証言は、

当事者とは直接利害関係のない第三者ということもあり、

客観性が高く、重要な証拠になる可能性もあることから注目されています。

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日馬富士はビール瓶で殴っていた

参考:週刊朝日AERA dot.11/21(火) 16:00配信版

飲食店関係者の証言


モンゴル人力士らの一行が店に入ってきたのは、夜の2時前後だった。


「店の個室に8~10人くらいが入り、

食事はおつまみ程度でシャンパン、ビール、焼酎などを飲んでいました。

白鵬が一番上座に座って、日馬富士がその隣。

それに照ノ富士、貴ノ岩という順番だったでしょうか」


一部の報道では、貴ノ岩が
「これからは俺たちの時代だ」と言ったことに対し、

日馬富士が口頭で貴ノ岩に、

「先輩に対する態度がなってない」
と怒ると貴ノ岩が睨み返した、

と言われていますが、飲食店関係者の証言は違いました。


貴ノ岩関。普通の顔が「睨み顔」という印象も…。

【飲食店関係者証言の続き】


「相撲に関係する話は、あまりしていなかったように思います。

バカ話というか、楽しいお酒でした。

ただ、貴ノ岩は普段から礼儀に問題があるとかで、

『ちゃんとしなきゃダメじゃないか』

『ここは日本、相撲は礼儀が大事』とか言われて、

『はい』と聞いてた


それでしばらくはみんなしゃべっていましたが、


貴ノ岩がスマホを手にしたら、急に日馬富士が『おい、こらぁ』とか声をあげながら殴り掛かった。


それまでの楽しそうな雰囲気が一気にかわり、

何が起こったのかと驚いた。


報じられているビール瓶や、カラオケのマイク、灰皿など、テーブルにあるものを手あたり次第使い、殴っていた。


興奮して、『こいつはわかっていない』などと貴ノ岩に文句を言っていた。

貴ノ岩は最初はよけきれなかったが、途中からは手でガード。

照ノ富士が日馬富士を引き離そうとしたが、

日馬富士は止まらず、照ノ富士に対しても2、3回、突き飛ばす感じで手を出した」


ということでした。

これにより、白鵬の

「ビール瓶を持つには持ったが、
(結露で滑って)手からすべり落ちたので、
ビール瓶では殴っていない」

という証言の、信ぴょう性が薄くなってきました。


一方この飲食店関係者は、貴ノ岩のケガについても言及しています。

貴ノ岩はそのまま抱えられて店を出ていった。

「貴ノ岩は頭をケガして血は出ていましたが、

すごく出ていた、という印象はありません」


「気絶した」という報道もありましたが、

当初言われていたほど深刻なケガではなかった様子もうかがえます。

日馬富士は引退勧告?

この証言はすでに、鳥取県警も把握しているはず。


暴行事件において、ビール瓶という凶器を使ったことが明白になれば、

示談の道は難しくなり、

有罪になる可能性が高まります。


日馬富士の処分は「降格」どころでは済まされないでしょう。


たとえ素手による暴行であったとしても、

引退勧告は免れないのではないかともウワサされています。


初代モンゴル人横綱・朝青龍が暴行事件を起こした時は、

引退勧告を待たず自ら引退宣言し、引退相撲も執り行うなど、

表向きは形式通りの引退として辞めて行きました。

ここまで話が大きくなってしまった以上、

もう日馬富士をかばうことはできない状況になっていますから、

相撲協会からも自主引退を促される可能性も出てきています。


横綱審議委員会は今後どのような決断をするのか。

注目が集まっています。

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