活性酸素をおさえストレスをためないための基本生活

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私たちの身のまわりには、さまざまな活性酸素の発生原因があります。


それら全てをなくすことはできませんが、生活のリズムを整え、体に悪いものを遠ざけるなど、今の生活を少しだけ変えることで、活性酸素の発生をおさえることが可能です。


活性酸素を活性酸素の発生最小限におさえる方法をご紹介していきます。

ぜひご参考にどうぞ。


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生活リズムを整え、体にかかるストレスを減らす

人の体は本来、太陽が明るくなる朝と共に覚醒し、交感神経が目覚めて活動的になり、太陽が沈む夜とともに眠りにつくようにできています。


ところが現代社会では、ライフスタイルの多様化と共に、そのような生活もままならなくなってきていますね。

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でも、心配しすぎないで。

「太陽と共に覚醒する生活はさすがに無理!」という方でも、体のためにリズムの整った生活をすることで、活性酸素の発生を少なくすることができます。


私たちの体は、「何時に起きて、何時に食事をして、何時に眠る」という生活のパターンが規則的になっていれば、それに合わせて体内のリズムを整え、自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスを整えてくれるという、素晴らしい機能を持っているのです。


可能な限り日付が変わる前に眠りにつくのが理想ですが、それが無理でも、できるだけリズムの整った生活を心がけ、体に負担がかからないようにしましょう。

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紫外線は浴びすぎてもダメ、避け過ぎてもダメ!!

活性酸素を生成する大きな原因のひとつは、紫外線です。


紫外線は活性酸素をつくり、遺伝子を傷つけて免疫力を低下させ、長期的には白内障や皮膚がんを引き起こします。


長時間の野外活動やUVケアなしでの外出などは避け、日焼け止めや帽子、サングラス、長袖・長ズボンなどで体を紫外線から守りましょう。


※サングラスは色の濃いものをつけてしまうと、脳が勝手に「今は夜」と勘違いして瞳孔が開き、紫外線による刺激を受けやすくなってしまいますので、色の薄いタイプのものを選びましょう。

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紫外線は活性酸素の発生源となる一方で、体がビタミンDを生成するのを助けてくれる大切な役割をはたしています。


骨や美肌を作るために欠かせないコラーゲンを作るビタミンDは、食事よりも紫外線を浴びることで多く生成されるため、紫外線を全く浴びない生活を続けていると、将来骨粗しょう症になったり、肌の弾力が失われてシワが深くなってしまうのです。


紫外線と上手につきあうには、日中、1日10~20分程度外出して紫外線を浴びることが大切です。


毎日の外出が難しい場合は、ある程度の浴び貯めも可能ですので、週に2~3日、ウォーキングをするなどして適度な紫外線を肌に浴びましょう。

目は特に紫外線に弱いので、帽子やサングラスで保護し、シミ・シワが気になる女性はさらに顔もプロテクトしましょう。

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薄手の服なら紫外線を通すので、必ずしも肌を出す必要はありませんが、時々手のひらを太陽にあてるなどして、効率よく紫外線を浴びるのがおすすめです。

手の平なら日焼けしにくく、シミにもなりにくいですし、万が一シミができても目立ちません。

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他人は自分と考え方が違って当然!と考える

活性酸素の大敵のひとつはストレスです。

ストレスの原因の中でも無視できないのが、人間関係によるもの。


なぜ私たちは、人に対してイライラしてしまうのでしょうか?

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人に対してイライラする時、私たちは「○○するべきなのに(そうしていない)」という思いがあるからイライラしてしまうのです。


人にはそれぞれ自分の中に「正しいこと・間違っていること」の基準を持っていて、無意識のうちに「他の人もそうあるべき」と思っています。


でも実際は、人の考え方は人それぞれです。


持って生まれたDNAも、育った家庭も親も違えば、経験も学んできたことも、何もかもが人によって違います。


いつもあいさつしない人がいると、イライラしますよね。


でも、その人はもしかしたら対人恐怖症で、親しくない人とあいさつをするのが苦痛かもしれないし、あいさつから始まるコミュニケーションの大切さを教わる機会に恵まれなかったのかもしれません。

理由はわかりませんが、人には人それぞれの行動の理由があり、あなたと同じではありません。


「なぜそうするのかはわからないけど、自分と違う人・違う考え方の人だというのはわかる」


これが理解できるだけでも、人間関係のイライラはかなり軽くすることができます。

何より、イライラすることで相手を変えることができるわけではないのだから、イライラした時間と活性酸素が発生した分だけ自分が損をしてしまいます


イライラしそうになったら一度深呼吸をして、「(時間と酸素の消耗が)もったいない!」と心の中で吹き飛ばしてしまいましょう。

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いかがでしたか?

これらのことをちょっと意識して生活するだけでも、活性酸素の発生をかなりおさえることができるので、すぐに実践してみて下さい。

無理のない範囲で、抗酸化生活を楽しみましょう!


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